ニッサン Ｙ３２シーマ

ニッサン　Ｙ３２シーマ

－　鈑金塗装＋クォーツガラスコーティング　再施工　－

１年ほど前に当店にて外装オールペイント＋クォーツガラスコーティングを施工。
キレイに乗られていたオーナー様ですが、ところどころに線キズがついてしまい、気になるとのことから
今回はキズを補修、リペイントの後、クォーツガラスコーティングを再施工します。




キレイな黒は精悍でカッコイイです。
ただ、日頃のお手入れ、メンテナンスはかかせませんし、大変なご苦労かと思います。

オールペイント後、１年ほどの経過とはいえとてもキレイなクルマです。

たった１年ととるか、まだ１年ととるか・・・。

とり方ひとつで随分解釈が違ってきますが、キレイにしているクルマを見るとオーナー様が日々大事にされている様子が伺えます。


補修、リペイント中の画像、忘れてしまいました・・・あわわ、やってもた。


補修箇所は、３カ所。　「リヤバンパー」、「左リヤドア」、「右クォーターパネル」






補修後の画像になってしまいました。

手前に見える右かど辺りにキズ、ヘコミがありました。
補修後なので跡形もないですね。






リヤバンパー。

コーティング前です。　なかなか艶やかな仕上がりではないかと自画自賛してみる。
キレイに、塗装できました。　塗れました。

ほぼノンポリッシュです。　小さなゴミが２ヶありましたので除去しました。






右クォーターパネル。
こちらも問題なし。いいカンジに仕上がってます。
コーティング後の仕上がりが楽しみです。

補修、板金・塗装とガラスコーティングを同時施工する必要がある場合、当店にてどちらもお任せいただけるとスムーズな作業進行で仕上がりもよくできます。

ガラスコーティングを最終工程として、すべての作業が進んでいきますので、塗りに関しても磨きしろを考慮した塗り方や肌調整を塗装の段階から調整可能で対応していきます。

磨きの部分に関しても、ガラスコーティングのクオリティを考慮した磨きで仕上げていきますので、ご安心頂けるかと思います。





右クォーター、アップ。
コーティング前の仕上がりです。

肌、艶など　いかがでしょうか？






こちらは左のリヤドアパネル。

アップで見てみましょう。↓




左リヤドア、アップ。

なかなか艶っぽく、写り込み具合もよさげな仕上がりかと。

すべてはガラスコーティングのためのクォリティです。

キレイにするのはもちろん、その美しい状態をより長い期間実現するためのものです。

鈑金塗装もガラスコーティングも、ぜひ当店へどーぞ♪


コーティング施工編へつづく・・・